箱根町議会議員として5期20年、力のすべてを発揮し活動してきました。この間、平成21年に2期4年間第33・34代議長に就任、その後町監査委員を4年間務め、議会改革を進めると共に、開かれた議会を目指し、初の「箱根町議会基本条例」を制定させ、「はこね金太郎ライン」の開通促進や小中学生のオリンピック観戦計画推進など進めてきました。
今後も社会背景を考慮し時代の先取りをした施策進めることはもちろん、ICTを活用した教育、お年寄りに優しい福祉の向上、コロナ禍で苦慮する観光産業への支援などと共に、国内外からの観光誘客に促進し、災害に強いまちづくりをしてまいります。

- 財政再建に取り組み、安定した町運営
- 通信環境を充実させた観光サービスの拡充
- 国・県と直接交渉し行政運営に反映
- 周辺地域との観光連携の促進
- 文化・スポーツの基盤整備強化
- コロナ感染症対策


- 安心して暮らせる福祉施策の充実
- 箱根教育の充実とICT教育促進
- 公共施設の再配置と有効活用
- 災害に対する備えの強化
- お年寄りの移動手段への支援

- 自然を守り、景観保全のため条例を整備
- 広葉樹林化と豊かな里山づくり
- ハイキングコースの維持管理
- 広域による新ゴミ処理施設計画の推進
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