4月19日(月) 県西地域政策研究会、懇談会

小田原市役所全員協議会室にて、「県西地域政策研究会」が、神山洋介衆議院議員をお招きして、現在の国政の状況と神奈川県西部に関する国の取り組みなどを中心とした懇談会を開催いたしました。

 私の所属している「県西地域政策研究会」は、神奈川県西部の市・町議会議員で構成しており、現在50名程度の議員が参加しております。地方は地域の自立や国からの権限の移譲など様々な課題が、それぞれの地方自治体に降り掛かってきており、更に社会情勢の悪化などによる景気の後退などがあり、教育福祉、地域の産業など取り組まなければならないテーマは数え切れません。県西部の議会も自らの市や町の中に留まって活動しているだけでは、今後の発展は期待できません。そこで、各市・町の議会やそこに住まう住民の置かれている立場や状況、どのような考え方を持っているのかなどを知り理解することで、私たちも広域的な政策提言が出来るものと考えております。また、多くの方がたの考え方や実行されている政策などを伺い、自分の今後の政治活動に役立てることも大事な要素であります。

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 党派や人々の付き合いを超えて、色々な方がたと関わりを持とうとする場合によく耳にする話は、私は何々党なのでそうした付き合いや、話を聞きに行くこと出来ないと言われます。本来は色々な人の意見や考えを聞いて、自分で判断して決めなければならないのが、このような考えだと初めから結論が決まっていて、そこを乗り越えることが難しくなることがあります。こうした考えや行動は、とかく誤解を招き、悪い表現をすると裏切ったとか寝返ったなどと言われることがあります。

 しかし、私たち地方議会議員は、自分の活動に役に立つものは、出来る限り貪欲に吸収するべきと思います。あまりにもかけ離れたイデオロギーをお持ちの方がたとは難しいことですが、そうでなければ多くの方との付き合いが必要となり、自ら積極的にかかわりを持つことで、自分で高くしてしまった壁を低くし、世の中を広く見聞することが出来ることと考えです。私のこのブログを見ている方は、その点は理解くださると信じております。

 「県西政策研究会」は昨年発足したばかりの研究会ですが、その活動は積極的で、今までに「開成町露木町長」「小田原市加藤市長」「神奈川県松沢知事」「みんなの党代表渡辺喜美衆議院議員」など多くの方がたを交えて、講演・懇談会や研究会を開催しております。そして、今回地元選出の衆議院議員神山洋介衆議院議員との懇談会を開催することとなった訳です。今回は、特に事業仕分けの話しや国の政治が地方に対してどのような取り組みをしようとしているのかの話を聞き、また私たち地方議員より、それぞれの市や町で抱えている、国に対する諸問題を提言することが出来たのが、今回の成果と思っております。

 

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