6月3日(金) 国の政治はこれでいいのか

 昨日の首相が、復興の目途がたった時点での辞任を示唆した引き換えに、閣不信任案の否決の結末は、余りにもお粗末な結果と思っていましたが、今日の国会中継と夕刊で感じたことは、原発と引き換えに自分の延命を図るなんてこと、本当に信じられません。
 原発の終息なんていつになるか判らないし、一定の目途なんて誰がどの時点で決めるのか、本人が決めるとするならいつまでも継続可能です。結局自分の任期中はやりたいのだと感じました。更に辞表を返してもらった副大臣・政務官一度辞表を出した政治家が返してもらうなんてこと、この世の出来ごととは思えません、覚悟が何もないようです。辞表を撤回することも含めて、今回の一連の騒動は、ある程度シナリオがあったのではないでしょうか。そうとしか思えません。あまりにも国民を馬鹿にしています。
 大震災の復興があるから、解散総選挙は出来ない事を利用して、自分たちの政局ばかり、国政のやっていることは余りにも、私たちから乖離していて行くばかりです。多くは意見は、政治はこんなことをやっている場合ではない、一丸となって復興と国の行く末を考えて、行動するべきであると言われますが、一丸となって行動出来ないのだから、私たちも、勇気を持って、解散総選挙も見据えた考えを、声にすることも必要ではないかと、私は思います。

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