2012年6月22日アーカイブ

 昨年は東日本大震災の影響で、あじさい電車は運行されませんでしたが、今年は予定通りに運行されました。本日、その出発式に参加することができ、湯本から強羅まで、電車に乗ってきました。実際のアジサイは、湯本と塔之澤までが見ごろで、これから沿線を咲きながら登ってくるという事が、楽しみです。津本駅では、大平台の姫太鼓の演奏で迎えられ、終点の強羅では、箱根中学の吹奏楽部の皆さんの出迎えでした。この箱根登山鉄道のあじさい電車、言い換えれば箱根の観光に多くのみんなが協力してくれている、一企業の問題ではなくみんなで協力して盛り上げていることが嬉しく思いました。

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 湯本での出発式、姫台鼓の皆さんの出迎えの演奏風景です。
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あじさい電車
DSC00161.JPGのサムネール画像
湯本駅付近のアジサイで、わざわざ電車を止めて下さいました。あじさい電車は、趣向が行き届いています。湯本のアジサイは今が見頃です。
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強羅に到着、箱根中学の生徒さんによる出迎えのブラスバンド、あじさい電車をみんなが出迎えてくれていると感じました。生徒さんありがとう。

国道一号線土砂崩れについて

 

台風4号の影響による大雨で土砂崩れとなって国道1号線が現在通行止めとなっていますが。今日の午前10時に役場にて私たち議会議員を交えての説明会がありました。

発生日時 平成24619日(火)22時ごろ

発生場所 箱根町塔之沢 法面(出山鉄橋より小田原側へ200m)

崩落土砂 600㎥

1922時ごろ発生した土砂崩れは、国道のすぐ脇はとても大きな岩盤で、その上にある箱根登山鉄道の出山の信行所の下側に当たるところが約40mにわたって崩落しました。

土砂崩れの翌日から復旧作業をしていますが、かなり大規模な土砂崩れのために、復旧に時間がかかっています。今日現在は、国道に流失した土砂の撤去はおおむね終了していますが、時折土砂と石が上から落ちてくるとのことでした。

 今後の復旧工事は小田原方面の片側通行が25日にはできるように進めていくとのことでした。片側交互の通行となるわけですが、安全を確保しての片側通行をするので、もう少し時間を頂きたいとのことです。

 25日より崩落した個所の復旧工事に取り掛かり25日から2週間程度の予定で全面復旧を予定しているともことです。しかし、天候次第で早くもなり遅くもなるということですので、はっきりと日程を示すことができないと小田原土木事務所の担当者は話していました。土砂崩れの規模が大きかったので全面復旧には、かなり時間がかかると思っていました。お盆にかかる事のないようにと心配していましたが、2週間程度の辛抱で復旧すると伺い、若干安堵しました。質問の中で、久野林道の通行を早くしていただきたいとの意見も出ましたが、「所管が違うので、はっきりと答えることができない」と前置きされてから、「久野林道も倒木等が多く現在復旧を急いでいるようです」と話されました。いずれにしても片側通行になあるのは、25日ごろ、全面復旧にはそれから2週間程度ですので、79日前後になるのではないでしょうか。

 今後の詳しい経過については、小田原土木事務所のホームページにアップされるとのことですので、詳しい正確な情報はそちらを見てください。

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20日の土砂崩れの様子、樹木が一緒に崩れ、実態が分かりません。

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22日午前、国道沿いの岩肌がすっかり剥き出しで、岩肌の上部から土砂が崩落した事が分かります。
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周辺からは滝のように水が出ていて、大きな土砂崩れはないとのことですが、小さな落石などの心配があり、近づけませんでした。

箱根湯本芸能組合「第九回・箱根をどり」に招待され、午後の最終公演に出席をさせていただきました。箱根を代表する芸子さんたちが、日ごろのお稽古の成果を披露する舞台です。

湯本の見番はビフォーアフターの番組で新築された有名な場所で、1階ホールには多くのお客様が見学に来ていました。私も最後まで見させていただきましたが、踊りもさることながら歌や太鼓・三味線の方も非常にレベルが高く、箱根の芸能組合の皆さんの努力が良く伝わってきました。箱根の景気をもっと良くして、芸子さん達の活躍の機会が増えるように、これからの箱根観光に力を入れなければならないと改めて感じて帰ってきました。

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