2010年2月11日アーカイブ

横浜自治会館で県町村議長会役員会・総会が開催されましたので出席しました。初めの研修では自衛隊前統合幕僚長斎藤隆氏の講演を聞きました。日本の防衛は、アメリカ、中国、ロシアの大国に囲まれて微妙なバランスの上にあり、特に近年の中国軍の巨大化は東アジアにとってとても脅威になっているともことも今後注視していかなければならないと話されました。

その後、県の副知事から神奈川県の財政悪化の話がありました。今後5件間で、神奈川県は1兆円の財政収入の減が見込まれるような状況であること、それにより県職員を現在の4分の3にする計画があるなど、非常に厳しい状況であり、町村にもよく理解してほしいとのことでした。

高畠町議会の視察の受け入れをしました。町内の小中学校の適正配置をする計画があるとのことで、箱根の統廃合の実績を研究するために視察に来ました。私が議長に就任してから幼児学園についてと小中学校の視察についてもう何度も受け入れをしています。地方の市町村では認定こども園や幼保一元化の計画が多くあるようです。テレビ等で保育園に入園出来ない事態の報道が多くありますが、その実態は本当に首都圏や地方の中心都市の実情で、ほとんどの市町村ではそのようなことはなく定員割れをしているような感想を持ちます。

平成の市町村合併によって、市町村の数は特例措置が終了する2010年3月末の時点で市町村の数は1,730にまで減る見込みとなっています。合併によって、同じ市町村の小中学校の教育力を高めることや少人数学校の弊害の解消。更に少人数の学校運営の経費負担が、地方の市町村にのしかかっているようで、学校の統廃合が加速することも今後多くなっていくようです。これも時代の流れなのでしょうか。

 

3月議会の進行について審議する議会運営委員会に出席。3月議会は、予算の審議が中心となる重要な議会なので、1ヶ月近くも費やして審議します。2月の多くの日程は、その準備にあると言っていいのです。

 

湯本富士屋ホテルにて昨日に引き続き今回は「県西部地区郵便局長会総会・懇親会」出席。総会で元宮ノ下郵便局長や副局長の懐かしい顔を拝見。高校時代の同級生もそこにいて懐かしい思いでした。

私も宮ノ下駅下にあった宮ノ下郵便局のとき、高校・大学時代の夏休みと冬休みに、長年アルバイトでお世話になっていたものですから、郵便局には特に親しみが沸いてきます。懇親会では小田原副市長さんの隣の席で、多くの話ができたこともすごく参考になりました。

恒例の「富士屋ホテル新春懇親会」に出席。議長となったので乾杯の挨拶をすることとなる。その席上で富士屋ホテルさんには、温泉小学校の時から海外からの研修生との交流や、中学3年生を対象にしたテーブルマナー授業の実施を快く協力していただいていることを紹介させていただきました。特にテーブルマナーに関しては経費的な協力もしていただいているので、本当にありがたいことと思っております。近年の箱根の歴史とともにあるホテルでの勉強も兼ねているので、今後も末永くお願いしたい企画です。