2012年8月アーカイブ

高知県大豊町役場
「高齢者見守りネットワーク事業について」

高知県梼原町役場
「森、水、風、光などのエネルギーを生かした低酸素なまちづくりの取り組み」

の二つの自治体を対象に行政視察に行ってきました。
大豊町の見守りネットワークは、セコムホームライフと共同で、事業を実施しています。町内に住む65歳以上の独居世帯、70歳以上の世帯。身体障害者の世帯、またはこれに準ずる世帯の方を対象としている事業で、緊急時の通報装置の貸与事業。日常生活の中での安否確認事業などがあります。携帯電話を利用して、もし身体が急変した時などにすぐに対応できるようなシステムや、携帯のGPSシステムを利用しての、緊急泰書員が急行するシステムなどがありました。利用者の負担はありますが、良いシステムだと思いました。

翌日の梼原町は、自然エネルギーでのまちおこしをしているところで、山中に風力発電の基地があったり、水力発電・太陽光発電を展開していました。町内の電力は町内で生産する様な感じです。

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大豊町の会議の様子と、アイコンタクトの電話機
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シルバーホーンと貸し出し用の携帯電話

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梼原町の庁舎と水力発電のタービン
水力発電のタービンから出てきた水量










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高知市内のホテルに宿泊
夜、市内の商店街に行ったら、近時か開催される本場の高知のよさこいの練習風景、夜にこうして練習しているのだと感心しました。皆さん気合が入っていました。

7

湯河原町の議会報告会に出席しました。箱根町では現在議会改革を進めていますが、議会改革では先進地の湯河原町に、いろいろと話を伺っています。その一つの議会報告会を見学させていただきました。


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神奈川県町村会で合同でコンピューターシステムを運営することになっていますが、その拠点の日立システムズを見学しました。
何処行くにも、IDが必要で、セキュリティーには当然のように厳しかったです。
ですから写真はありません。
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私と町長と姉妹都市の洞爺湖町に行き、「大規模災害時等の相互応援協定」の調印式に行きました。調印式は友愛と相互扶助の精神に基づき大規模災害の時はお互いに必要な応援を展開することになりました。
北海道までの2日間でしたがかなりの忙しいスケジュールで、バタバタしました。
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至誠会の議員で、横浜県庁に行き、黒岩神奈川県知事にお会いして、箱根の観光や、南足柄との接続道路など多くの課題に対して、話し合いをしてきました。知事も箱根のことはよくご存じで、会談はとても和やかに進みよく箱根の現状を理解してくださいました。
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日本経済新聞社寄付講座環境シンポジューム

「慶応大学地熱エネルギーのポテンシャルを考える」

主催:慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
協催:慶応義塾大学SDM研究所環境共生システムデザインラボ

2011年3月の東日本大震災を契機に、自然エネルギーの利用に関する関心が高まっています。私も地熱発電所の見学をしたり、何回かの研修会などに参加していました。このたび、お誘いを受け、参加してきました。

スケジュールは以下の通りです。

13:3013:40
ご挨拶
13:40~14:20
「温泉と共生する地熱発電のあり方について」
安達 正畝 氏 (奥会津地熱株式会社 代表取締役社長)
14:20~15:00
New Zealand and Japan: Opportunities in Geothermal Energy
ステファン・コルベット 氏 
(ニュージーランド大使館第一等書記官 地熱エネルギー担当)

 (休憩)

15:10~15:50
「小型バイナリー発電システム『マイクロバイナリー』の技術と小規模地熱温泉発電への適用」
角 正純 氏 (株式会社神戸製鋼所 機会事業部門冷熱・エネルギー部
エネルギーグループ グループ代表)
15:50:~16:30
パネルディスカッション「持続可能社会へのエネルギーミックス
―日本の地熱エネルギーの視点から社会システム全体を考える」
パネリスト:安達 正畝 氏、ステファン・コルベット氏、角 正純 氏
モデレータ:佐々木 正一 (慶應義塾大学大学院SDM研究科教授)

箱根も地熱を温泉として利用し、観光の一番の資源です。私が見てきた、地熱発電は規模が大きく箱根での展開は無理があると思いますが、今回の「小型バイナリ発電」は利用が有効と思っていました。シンポジューム終了後に神戸製鋼の方と話をしましたが、発電するにはかなりの湯量を必要としますので、神奈川県の湯量限の中では、かなりの井戸を集中させなければなりません。その点では、無理があります。但し蒸気井であるならば利用可能とのことですからその点での研究はするべきであります。

その後「アルバック」という横浜の会社が試作中の小型発電のことを知りました。事務所の本棚程度の大きさですが、非常に面白い研究でした。今度直接聞いてみたいと思いました。

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講演会の様子、ステファン・コルベット 氏
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神戸製鋼の湯布院に設置したバイナリ発電

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ご案内いただいた 應義塾大学大学院SDM研究所 飯田百合子先生と

夏に入りいろいろな事が重なり、本文の更新ができていませんでした。すみませんでした。これから数日かけて、活動報告を集中して書いていきます。