2010年2月アーカイブ

032.JPG 前日の日光研修からすぐに、朝早くに日光を出発し東京に戻り、地元選出の神山洋介代議士の事務所に伺い、箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏の認定を進めていただくことをお願いに行きました。

 神山代議士の配慮によって、前原国土交通大臣に直接話をする機会を作っていただきました。観光圏認定にはかなりのハードルが高く、全国からの応募も多いので審査は厳しいといわれましたが、神山代議士もこれから熱心に働きかけてくれると約束してくれましたし、大臣からの箱根に対する感触も悪くはありませんでした。

 数日前に山口町長も国を訪れて交渉していますが、その内容も大臣は把握しておりました。今回私たちが国に行った事によって少しでも認定の後押しになればと思っています。

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国土交通大臣に会う前に、神奈川第9区選出、民主党、国会対策筆頭副委員長、神奈川県連代表の笠ひろふみ代議士のところに行って観光圏について協力をお願いいたしました。

 

023.JPG 箱根富士屋ホテルと大変ご縁のある、日本でも有数の老舗ホテルとなる「日光金谷ホテル」に伺いました。視察研修のメンバーは、箱根町議会の至誠会の沖津副議長、勝俣公好議員、山田成宣議員の他、無所属の稲葉議員が参加しました。

 ここには、箱根富士屋ホテルで総支配人をされていた、秋山さんが現在、金谷ホテルの社長を務めています。今回の目的でもある、秋山社長を講師として研修を開催いたしました。話は特に秋山社長からは、金谷ホテルの歴史と現成、日光の課題、箱根の観光に関する提言などを色々な角度から伺いました。

 秋山社長が金谷に来た理由は、経営が厳しくなった金谷ホテルの立て直しを手がけることでした。ここに来て5年になるそうで、今では黒字経営となり安定してきたとのことでした。それも従業員の努力が一番だと言っていたのが印象的でした。

 講演の中での箱根に関することでは、外に出てみるとはっきり判るが、観光地としての箱根は恵まれている。でも、登山電車が小田原発でなくなったことが非常に残念であるといっていました。それから日光市となって観光に影響があるか聞きましたが、旧日光市の観光産業としては、日光の名前が広範囲に利用されることによって、不満がおきていることも聞いているといっていました。

 

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 私の所属する「県西地域政策研究会」の基本的な考え方は、県西地域の議員通しの連携を深めて、お互いの市や町の立場や考え方を理解しあうことと、日本の政治の世界には、色々な意見や考え方を持つ政治家がいるので、一方に偏ることなく幅広く意見を聞いて自分たちの研鑽を積んで、議員個々の資質を向上させ市民町民の代表として議員活動をしていくことも大きな目的でもあります。現在、県西地域で参加する議員は32名になり、これからも参加する議員が増えてくると思われます。

 そして、この度箱根を会場として、「県西地域政策研究会」の主催する「渡辺よしみ衆議院議員講演会」が、予定通りに湯本富士屋ホテルにて開催されまいした。私は、司会進行をいたしましたが、代議士の講演会の司会は初めてだったので、緊張いたしました。渡辺代議士の話は、独自の経済成長の考え方から、国を思う気持ち、国民と政治、官僚との関係を歴史的な経過を含み話をされました。時々笑いをとるような場面もありましたが、話される金額が30兆円とか200兆円とかの金額なので、どうも実感が伴いませんでした。それでも、予定の時間が一気に過ぎてしまい、もう少し話を聞きたいという参加者が多かったように思いました。

221.JPG  第2部の懇親会でも代議士の精力的な行動には驚かされます。こんなにもバイタリティーがあり、精力的に活動できるものだと思いました。最後の代議士が音頭を取った万歳九唱は、かなり盛り上がりました。

 

 お正月の箱根駅伝は、国民的な行事となって、箱根町の各地でイベントが展開されています。箱根のゴール地点で1月2日には、湯河原町から冨田町長をはじめ多くの議員さんや行政の方がたが、ゴール地点で湯河原温泉みかんを無料配布されて、観光客の方に大変喜ばれていました。

 箱根地区の観光協会の方がたと湯河原町との親密な関係で実現した事業であり、今回その反省会をブライトさんで開催されるということで、お招きを受けました。行政の広域連携を促進することはよく言われますが、観光においても同じように連携が大切だと言われます。しかし、具体的に何をしていったらいいものなのか、判っていないのが現成です。この湯河原町との今回のお付き合いは、観光の広域連携が企画できた一つで、民間も交えてのこの企画は大きな成果と思っています。

 私は宮ノ下ですから湯河原は遠くに感じてしまいますが、箱根地区からは車でほんの20分程度なのです。箱根山のすそのの広さを感じますが、広域で連携する地域は、多くあることを再度認識して今後の議会活動に生かして行きたいと感じて帰宅いたしました。

午前中からの議会全員協議会にて、来年度の予算に関する概略的な説明を、町当局から受けました。いずれにしても、財政的に厳しい状況には変りがなく、事業費が非常に少なくなっています。3月にはいるとこの予算に対する議会が始まり、多くの議員さん方から審議されるわけです。少しでも町民に支障のないような予算をまとめていきます。

 

全員協議会が終了して山北町に赴き、県議長会のあしがらブロック会議に出席いたしました。ブロックの区分けで、現在まで箱根町は、足柄上郡の一員であしがらブロックに所属していました。4月からは足柄下郡3町と愛川町清川村のブロックとなり、あしがらブロックから抜けることが決定していますので、今回会議が最後となっています。4月からは、新しい議長会のブロックとなりますので、いくらか雰囲気が変わりそうな感じがします。しっかりと頑張ってきますので、議長会の報告も今後していきますので、待っていてください。

2月20日(土)午後5時より、湯本富士屋ホテルにてみんなの党代表「渡辺よしみ」衆議院議員の講演会を「県西地域政策研究会」の主催により、開催します。今、政党の支持率も伸びて、政界の第3勢力となりつつある、「みんなの党」です。渡辺よしみ衆議院議員に関しては自民党時代より、行政改革に力を注がれていたことは、テレビなどの多くの場面で、ご承知のことと思います。これからの日本がどのような方向に進むものなのか、大所高所からのお話が伺えると思っております。講演会は2部構成となっており、講演終了後は渡辺よしみ代議士を囲んで、懇親会を開催いたします。参加費は5,000円かかりますが、必ずご期待に沿うような話が聞かれることと思っていますので、ご参加ください。

横浜自治会館で県町村議長会役員会・総会が開催されましたので出席しました。初めの研修では自衛隊前統合幕僚長斎藤隆氏の講演を聞きました。日本の防衛は、アメリカ、中国、ロシアの大国に囲まれて微妙なバランスの上にあり、特に近年の中国軍の巨大化は東アジアにとってとても脅威になっているともことも今後注視していかなければならないと話されました。

その後、県の副知事から神奈川県の財政悪化の話がありました。今後5件間で、神奈川県は1兆円の財政収入の減が見込まれるような状況であること、それにより県職員を現在の4分の3にする計画があるなど、非常に厳しい状況であり、町村にもよく理解してほしいとのことでした。

高畠町議会の視察の受け入れをしました。町内の小中学校の適正配置をする計画があるとのことで、箱根の統廃合の実績を研究するために視察に来ました。私が議長に就任してから幼児学園についてと小中学校の視察についてもう何度も受け入れをしています。地方の市町村では認定こども園や幼保一元化の計画が多くあるようです。テレビ等で保育園に入園出来ない事態の報道が多くありますが、その実態は本当に首都圏や地方の中心都市の実情で、ほとんどの市町村ではそのようなことはなく定員割れをしているような感想を持ちます。

平成の市町村合併によって、市町村の数は特例措置が終了する2010年3月末の時点で市町村の数は1,730にまで減る見込みとなっています。合併によって、同じ市町村の小中学校の教育力を高めることや少人数学校の弊害の解消。更に少人数の学校運営の経費負担が、地方の市町村にのしかかっているようで、学校の統廃合が加速することも今後多くなっていくようです。これも時代の流れなのでしょうか。

 

3月議会の進行について審議する議会運営委員会に出席。3月議会は、予算の審議が中心となる重要な議会なので、1ヶ月近くも費やして審議します。2月の多くの日程は、その準備にあると言っていいのです。

 

湯本富士屋ホテルにて昨日に引き続き今回は「県西部地区郵便局長会総会・懇親会」出席。総会で元宮ノ下郵便局長や副局長の懐かしい顔を拝見。高校時代の同級生もそこにいて懐かしい思いでした。

私も宮ノ下駅下にあった宮ノ下郵便局のとき、高校・大学時代の夏休みと冬休みに、長年アルバイトでお世話になっていたものですから、郵便局には特に親しみが沸いてきます。懇親会では小田原副市長さんの隣の席で、多くの話ができたこともすごく参考になりました。

恒例の「富士屋ホテル新春懇親会」に出席。議長となったので乾杯の挨拶をすることとなる。その席上で富士屋ホテルさんには、温泉小学校の時から海外からの研修生との交流や、中学3年生を対象にしたテーブルマナー授業の実施を快く協力していただいていることを紹介させていただきました。特にテーブルマナーに関しては経費的な協力もしていただいているので、本当にありがたいことと思っております。近年の箱根の歴史とともにあるホテルでの勉強も兼ねているので、今後も末永くお願いしたい企画です。

103.JPG 原発視察の翌日は、藤原ダムと玉原ダムにある玉原水力発電所に視察しました。地下にある発電所で、基本的には電力消費のピーク時に合わせて稼働させる発電所で、電力の安定供給のため重要な施設です。大きな発電機が4基あり、発電するとのことでした。箱根にもいくつも発電所がありますがその規模ははるかに大きなもので、しかも地下にすべてが作られているものですから、ことさらSF映画のようでした。

 

107.JPG  下の私の写真の後ろにあるのが、発電機の水車ということです。この水車 がピーク時に一秒間で7回転して発電することとなっており電力を供給します。

 箱根にも電気自動車が3台納入しておりますので、これからの時代は車も電気に間違いなく変わってくることですし、環境を考えると電気は重要な役割を持っていて、電気を作ることに関して、もっと我々も関心を持っていかなければならないと思います。

よい研修をさせていただき、東京電力のみなさんありがとうございました。

 

 

100.JPG  東京電力小田原支社の協力により、柏崎刈羽原子力発電所の視察見学をすることができました。県西地域の議員30人余りの方々とご一緒することとなり、箱根からも私を含めて、6名の議員が参加されました。

 原子力発電所の見学は、初めてでしたのでとても興味があり、まして中越地震での災害後の復旧ですから、どのような形で電力供給の再開をしているものか、よく見てくるつもりでした。

 現地の視察を受ける社員の方の説明を聞きながら、発電所内を見学することができ、又特別なはからいによって普段は見学できないルートでの見学も受け入れてくれた配慮に、感謝いたします。案内をしてくれた社員の方々も我々の質問に必ず答えてくれ、即答できない場合はよく調べて必ず遅れても回答してくれた好意には、一同恐縮いたしました。原子力に関する不必要は誤解や、悪いイメージをもたれないような努力をされているものと思いました。それにしてもテロに対する警備で、空港以上のセキュリティーであったのには、驚かされ見学中に海外は軍隊が守っている話も聞いて、このようは発電所の見学でも、日本は平和であることを再認識する次第でした。

 明日は、玉原水力発電所に視察予定です。