2013年6月26日アーカイブ

 議会の観光振興議員連盟から、箱根町の漁網を受け入れに関係する視察の提案があり、協議の結果、6月24・25日に岩手県洋野町と7月8・9日に石川県金沢市に視察することになりました。有志での参加ですので、洋野町には、折橋尚道・沖津副議長・山田成宣議員の3名、金沢市には折橋尚道・沖津副議長・西村議員・石川議員・勝俣公好議員・遠藤議員6名で行くことになりました。
 今回、私は洋野町に行き、漁網の選別作業の様子をつぶさに見てきました。その後、町役場にて、日當副町長、奥寺町民生活課長から具体的な話を伺いました。その結果ですが、漁網に関する放射能の心配は、下の写真を見ても分かるように、全く気にすることはありません。危険であれば、素手で作業はしないはずで、マスクもしていないで作業をする人もいます。
 洋野町副町長の話では、この漁網が整理できれば、震災のがれきと共に町の処理が終了し、新たな町づくりに専念していくと言われました。議会でも賛成多数で漁網受け入れの補正予算を可決しました。私は、実際に洋野町に行って、この判断は間違ってないことを改めて確信しました。
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山積みとなっている漁網です。匂いとかはほとんど感じませんでした。
我が家で出す生ごみの方がよほど悪臭を出していると思います。











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大きな漁網を裁断しています。電気のこぎりなど引っ掛かるので使用できないとのこと、のこぎりを使っての手作業です。













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漁網の糸の中に編み込まれている金属を作業員の方が確認をしているところです。
















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おもりとなる鉛と浮きとなるプラスティックを選別している様子です。















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漁網を仮置きしている作業場の全体の様子。作業場の向こうには綺麗な三陸の海が広がっています。