2013年9月13日アーカイブ

芦の湯にある環境センターに、東日本大震災による津波被害の、岩手県洋野町の漁網がテスト搬入されました。約20人程度の地域住民と、町関係者・議会議員が出席してコンテナより降ろされたフレコンバックの中の漁網を直接観察しました。町職員による放射線の計測では、いずれも平均値で0.03マイクロシーベルト以下で基準が、0.19マイクロシーベルトですから、安全性は確認されました。私は、報告の通り、現地に行っておりますので、安全の確認はその時に出来ていましたので、心配はしていませんでした。これから速やかに搬入が終了して、被災地のいち早い復興を祈っています。また、箱根がこのように協力できたこと、議会も一部の反対者があったものの、概ね一同が賛成できたことで、今日の搬入ができたものと思っています。
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箱根に到着したコンテナ、中に漁網が入っています。













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コンテナを開けた状態、フレコンバックハ、二個おさめられています。思ったより大きめに感じました。













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町職員による放射能の計測、いずれも基準値よりはるかに低い数値でした。














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内部の状態、鉛やプラスチックは、綺麗に取り除かれていました。



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内部の放射線量の計測、外で計った数値とほぼ同じ。














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最終処分場への最後の搬入、今後このような形で、被災地からの漁網が搬入され埋め立て処理されます。