8月11日(水) 順天堂大学医学部訪問

 7月28日から行動している「芦ノ湖クリニック」後任医師について、今回は、私、議長折橋、副議長・沖津議員、監査役・西村議員と今回は福祉部長を伴って、大学病院の医師派遣についてどのような考え方を持っているのか、医師派遣について可能性があるのかを含めて、「順天堂大学・大学院医学研究科長 医学部長 腎臓内科学講座教授 富野 康日己 教授」の部屋を訪れました。

 そこでは、大学病院の医師の現状や地域医療に関する情報、また多くの市町村で運営している、町営・市営病院の経営の困難さなど多くの話を伺い、今の日本の医療の問題や課題をすることができました。芦ノ湖クリニックの今回のような個人開業目的として医師を求めていくことは、町が直接運営するものではないので、町の負担は少なくて上手い方法とのことでした。

 しかし、開業を主とした病院への医師の派遣は、後任がいなくなった医師の補充とは状況が全く違い、言わば箱根の地に骨を埋める様な覚悟がいることである為、すぐには医師を見出すことは、現状では難しいことであり、時間がかかることですと言われました。医師の派遣には毎月大学内で検討会があるとのことで、その検討会に正式に申請を箱根から出して、ともかくテーブルに乗せていくこととなりました。やはり簡単なことではないので、じっくり腰を据えて取り組んでいかなければならないこととなりました。

 この件で、ご案内いただいたにもかかわらず、大平台の夏祭りに行かれなくて、大平台夏祭りの関係者のみなさんすみませんでした。

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