2010年2月24日アーカイブ

032.JPG 前日の日光研修からすぐに、朝早くに日光を出発し東京に戻り、地元選出の神山洋介代議士の事務所に伺い、箱根・湯河原・熱海・あしがら観光圏の認定を進めていただくことをお願いに行きました。

 神山代議士の配慮によって、前原国土交通大臣に直接話をする機会を作っていただきました。観光圏認定にはかなりのハードルが高く、全国からの応募も多いので審査は厳しいといわれましたが、神山代議士もこれから熱心に働きかけてくれると約束してくれましたし、大臣からの箱根に対する感触も悪くはありませんでした。

 数日前に山口町長も国を訪れて交渉していますが、その内容も大臣は把握しておりました。今回私たちが国に行った事によって少しでも認定の後押しになればと思っています。

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国土交通大臣に会う前に、神奈川第9区選出、民主党、国会対策筆頭副委員長、神奈川県連代表の笠ひろふみ代議士のところに行って観光圏について協力をお願いいたしました。

 

023.JPG 箱根富士屋ホテルと大変ご縁のある、日本でも有数の老舗ホテルとなる「日光金谷ホテル」に伺いました。視察研修のメンバーは、箱根町議会の至誠会の沖津副議長、勝俣公好議員、山田成宣議員の他、無所属の稲葉議員が参加しました。

 ここには、箱根富士屋ホテルで総支配人をされていた、秋山さんが現在、金谷ホテルの社長を務めています。今回の目的でもある、秋山社長を講師として研修を開催いたしました。話は特に秋山社長からは、金谷ホテルの歴史と現成、日光の課題、箱根の観光に関する提言などを色々な角度から伺いました。

 秋山社長が金谷に来た理由は、経営が厳しくなった金谷ホテルの立て直しを手がけることでした。ここに来て5年になるそうで、今では黒字経営となり安定してきたとのことでした。それも従業員の努力が一番だと言っていたのが印象的でした。

 講演の中での箱根に関することでは、外に出てみるとはっきり判るが、観光地としての箱根は恵まれている。でも、登山電車が小田原発でなくなったことが非常に残念であるといっていました。それから日光市となって観光に影響があるか聞きましたが、旧日光市の観光産業としては、日光の名前が広範囲に利用されることによって、不満がおきていることも聞いているといっていました。

 

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 私の所属する「県西地域政策研究会」の基本的な考え方は、県西地域の議員通しの連携を深めて、お互いの市や町の立場や考え方を理解しあうことと、日本の政治の世界には、色々な意見や考え方を持つ政治家がいるので、一方に偏ることなく幅広く意見を聞いて自分たちの研鑽を積んで、議員個々の資質を向上させ市民町民の代表として議員活動をしていくことも大きな目的でもあります。現在、県西地域で参加する議員は32名になり、これからも参加する議員が増えてくると思われます。

 そして、この度箱根を会場として、「県西地域政策研究会」の主催する「渡辺よしみ衆議院議員講演会」が、予定通りに湯本富士屋ホテルにて開催されまいした。私は、司会進行をいたしましたが、代議士の講演会の司会は初めてだったので、緊張いたしました。渡辺代議士の話は、独自の経済成長の考え方から、国を思う気持ち、国民と政治、官僚との関係を歴史的な経過を含み話をされました。時々笑いをとるような場面もありましたが、話される金額が30兆円とか200兆円とかの金額なので、どうも実感が伴いませんでした。それでも、予定の時間が一気に過ぎてしまい、もう少し話を聞きたいという参加者が多かったように思いました。

221.JPG  第2部の懇親会でも代議士の精力的な行動には驚かされます。こんなにもバイタリティーがあり、精力的に活動できるものだと思いました。最後の代議士が音頭を取った万歳九唱は、かなり盛り上がりました。

 

 お正月の箱根駅伝は、国民的な行事となって、箱根町の各地でイベントが展開されています。箱根のゴール地点で1月2日には、湯河原町から冨田町長をはじめ多くの議員さんや行政の方がたが、ゴール地点で湯河原温泉みかんを無料配布されて、観光客の方に大変喜ばれていました。

 箱根地区の観光協会の方がたと湯河原町との親密な関係で実現した事業であり、今回その反省会をブライトさんで開催されるということで、お招きを受けました。行政の広域連携を促進することはよく言われますが、観光においても同じように連携が大切だと言われます。しかし、具体的に何をしていったらいいものなのか、判っていないのが現成です。この湯河原町との今回のお付き合いは、観光の広域連携が企画できた一つで、民間も交えてのこの企画は大きな成果と思っています。

 私は宮ノ下ですから湯河原は遠くに感じてしまいますが、箱根地区からは車でほんの20分程度なのです。箱根山のすそのの広さを感じますが、広域で連携する地域は、多くあることを再度認識して今後の議会活動に生かして行きたいと感じて帰宅いたしました。

午前中からの議会全員協議会にて、来年度の予算に関する概略的な説明を、町当局から受けました。いずれにしても、財政的に厳しい状況には変りがなく、事業費が非常に少なくなっています。3月にはいるとこの予算に対する議会が始まり、多くの議員さん方から審議されるわけです。少しでも町民に支障のないような予算をまとめていきます。

 

全員協議会が終了して山北町に赴き、県議長会のあしがらブロック会議に出席いたしました。ブロックの区分けで、現在まで箱根町は、足柄上郡の一員であしがらブロックに所属していました。4月からは足柄下郡3町と愛川町清川村のブロックとなり、あしがらブロックから抜けることが決定していますので、今回会議が最後となっています。4月からは、新しい議長会のブロックとなりますので、いくらか雰囲気が変わりそうな感じがします。しっかりと頑張ってきますので、議長会の報告も今後していきますので、待っていてください。